電卓にてこずった。
時間、分、秒の計算ができるアプリを作った。 JavaScript、API、HTML、CSS、正規表現、データ型、数学?といった様々な要素が絡み合い、思ったよりも難易度が高かった。コンマをいれようとしたのは失敗。そのせいで、大分難しく、複雑になってしまったし、バグの温床となった。普通の電卓も意外と難しいのか、GitHubや日本のホームページを見たが、バグがあったり、そもそも動かないものもたくさんあった。そして、一番すごいWEBの計算機はGoogleで「電卓」と検索するとでてくるもの。これにすら、コンマはついていなかった。最初からコンマを気にになければよかった。といいつつも、結局手に負えないのでアプリには使用しなかったが、正規表現の勉強など色々な課題が見えて、良かったとも言える。
JavaScript
Array.toLocaleString() //コンマ入る。 addEventListner('', (Object) => {}) //Objectには多種の情報が入っている for (const num of Array ) {...} //Arrayからとりだして処理 //小数点の処理は難しい。Srtingに変換してメソッドを使うことが多い。 .disabled = true //無効化。divには使えず。aとかbuttonに使う模様 indexOf() //正規表現 / / で囲む . //何かの文字 \d //0-9 \w //大文字小文字含む英数字とアンダースコア \s //タブ、改行、スペース * //0文字以上繰り返し \d{3} //\d\d\dと同じ X(?!Y) //Yが続かないX X(?=Y) //Yが続くX //正規表現ここまで context.replace('A', 'Y') //文中のAをYに置き換える。 slice() splice()