From the Beginning

Notes on my Learning Code

寝違えたので、Paizaをやってみた。

寝違えて首が痛い。久しぶりにやってしまった。

下を向けないので、どうしても少し下を向く必要のある本ではなく、視線が高い画面ですむPaizaを覗いてみた。

こういうのは数学の問題を解くみたいで好きなのだけれど、いまいち入力の仕方がわからない。

少し調べてみた。 入力は1行目に要素の数、2行目以降に実際の入力という形が目に入ったので、そちらから。

※間にスペースが入っている入力2 4に対して、2+4を出力せよといったものはまた今度。

入力

2
Taro
Hanako

出力

'Hi, Taro'
'Hi, Hanako'

最初まず複数行の処理がわからないままやっていたので、辛かった。

以下のように入力がある場合

1
2
3

 Pythonなら、input()を呼ぶ度に、ひろえる。

a = input() # a = 1
b = input() # b = 2
c = input() # c = 3

ということで、

count = int(input())
for i in range(count):
    # 入力の格納
    name = input().rstrip()
    # やりたいこと
    print('Hi, ' + name)
.rstrip()を使ったほうが良いようだ。
# 引数なしだと、後ろから空白や改行などが剥ぎ取る。
'     abc          '.rstrip() # 'abc'
# 引数ありだと、後ろからその文字を剥ぎ取る
'abcdef'.rstrip('def') # 'abc'
# ただし、以下の場合に注意(引数に含まれないもの以外にぶつかるまで全部剥ぎ取る)
'abcdcbbcaabc'.rstrip('abc') # 'abcd'

rstrip()を使わなければいけない理由はいまいちわかっていない。