独学プログラマー、用語も読み飛ばさずに。
「独学プログラマー」つづけてやってみました。おもしろかったです。 Python、いい。 論理演算子がアルファベットであらわすのには驚きました。
これまで「複合文」とか専門用語?が嫌いで書籍で出てきても頭の中でスルーしていたのですが、 なんだか最近大事だということに気づき、先を急がずゆっくりすすめるようにしたところであり、 本もさらっと説明してくれるのがいいのか、今のところ割に抵抗感なく読めています。
あ、ノートに書き出したことも大きいかなと。
一日終わって改めて進んだところを振り返ってみると、 ゆっくり急がず、とはいえ、進まないものですね。 やっぱり何かつくっているときと書籍を読んでいるときだと、 読んでいるときのほうがスローだし、集中力が切れています。
アプリ
GitHubに草を生やしたい一新でCountdown to Breakを少し更新。 Countdown to Break 何も入力されていない状態でSTARTボタンをおすと、いきなり終了表示が出てしまうのを修正。 ついでに、赤文字で入力を促すように変更。 見直したら、改善点が出てくるもんですね。 input属性をtextContentで取得しようとしてしまって動かず???となりました。 valueですね。
Python
#Python #インストール方法 ... Anaconda / 公式インストーラ / homebrew #複合文 for i in range (100): #ヘッダー(キーワード…コロン) print() #スイート #オブジェクト:同一性、データ型(str/int/float/bool/NoneType)、値 #エラー:Syntax Error / Exception #論理演算子: and / or / not すべてTrue / Falseを返す #条件文: if / elif / else #input("...?:") #入力値はstr型 def f(x=1): #オプション引数 return x f() #>>1 f(10) #>>10
JavaScript
for (i = 0; i < 100; i++) { console.log(); }