Gitを学び、ブログを始め、離職票が届いた
Gitによるバージョン管理
いちばんやさしいGit&GitHubの教本、半分くらい読みました。わかりやすいです。Gitって、便利!🌟
— ふみふみ (@fumi2mi) 2021年1月15日
ターミナル操作の説明も丁寧で助かります。2年前の書籍ですが、致命的な問題は今の所ないです。
checkout / reset HEAD→restore /restore --stagedと新コマンドあるようですが、どちらでも動きました
Ch.1 Gitの基本を学ぼう
開発したのはLinuxの開発者でもあるLinus Torvaldsで、Linuxカーネルの開発の手を止め、10日ほどでGitの基礎を作り上げました。
ひょえー、とんでもない人がいるもんですね。
でも背景まで知ることができるのはやっぱり書籍ならでは。動画だと端折られてしまうところ。
Ch.2 Gitを使う準備をしよう
コマンドの復習もできて、良かった。
- プロンプト、コマンド、オプション、パラメーター
- ルートディレクトリ
/
、ホームディレクトリ~
、カレントディレクトリ.
pwd
,mkdir
,ls
,cd
git config --list
コマンド、サブコマンド、オプション- VSCode設定変更
- Shift + command + P
- [シェルコマンド:PATH内にcodeコマンドをインストールします]
- git config --list
- git config --global core.editor "code --wait"
Ch.3 ファイルをバージョン管理してみよう
git init
git add
,git rm
,git status
,git diff
,git commit
,git log
- .mdって、マークダウンのことだったのか!!
- VSCodeプレビュー
command K
+V
- VSCodeプレビュー
git add .
git commit -m
git checkout -- ファイル名
orgit restore ファイル名
(書籍発行以降に出た新コマンドの模様)git reset HEAD ファイル名
orgit restore --staged ファイル名
(書籍発行以降に出た新コマンドの模様)- .gitignore
- テンプレート github.com
- コミットハッシュ
このブログをはじめてみる
markdownの勉強になります。箇条書きがうまくできなくて少しハマりました。
無料ブログなのに、できることがたくさんあってびっくり。
結局それなりに時間がかかってしまいました。
内容は自分の記録用なので、置いといて、とにかく毎日続けてみようと思います。今日は時間かけすぎですが、そのうちペース配分もできてくると期待。
離職票
...やっと届きました。
雇用保険の手続は居住地管轄のハローワーク > 他府県の職業訓練は受けられるのか >どうやらいけそうだが、行ってみないとわからない > 職業訓練を検索
全国横断で検索できる。
ハローワークインターネットサービス
やっぱり希望ぴったりのものはなさそう。
なんだかんだ調べましたが、結局ハローワークにまず行ってみるしかなさそう。 > コロナのこんなときに、長居はしたくないので、求職申込み(仮登録)というのを事前にしてみた。 > 最後まで終わったら、、、あれ?idとか整理番号とか何も発行されない。14日以内に来てくださいと表示されるだけ。不安だ・・・。