From the Beginning

Notes on my Learning Code

リアル書店とAmazon

もやもやするので、ブログに書いて、気持ちに成仏してもらう。

昨日、リアル書店でこの本を見た。ああ、出たんだと思ったので買った。 www.oreilly.co.jp

が、今日ふと書籍カバーをとったら、これだった。 www.oreilly.co.jp

えっ!

経緯

  1. 駅ナカの大型書店に立ち寄った。あ、新しいの出てる!
  2. 用事が終わった後にしよう
  3. 30分歩く→用事→30分歩いて戻る→疲れたし、早く帰りたくなる
  4. さっさと本を手に取り、レジへ
  5. 混雑していて帰途には読めず。
  6. 疲れてすぐ寝る
  7. 今…

言ったら交換してくれるかもしれないが、次にその駅に行くのは約一ヶ月後。。。

最初にチェックしたときは裏表紙を確認して新版であることを確認。

でも、戻ってきたときには疲れていて本をなんとなく取った。

というアホがいたという話で。

これまで後悔したこと

できる限りリアル書店で買いたいと思っているけれど、この1年でAmazonにしておけばよかったと思ったことが何回か。今回の件以外だと

  • Amazonだと間違っていても、新版が出ていますとアナウンスしてくれる。何なら、予定情報(これから出ます。予約して。)も出る
  • 買うつもりで書店まで出向いていったが、なくて結局時間の無駄
  • 書店では汚損がある
  • 書店では駐車料金を気にして焦る
  • 話している人は少ないが、結構人がいっぱいで換気もしていなさそうなので…

うーん。Amazonで買い直すか…。もったいね。